強首温泉日記 樅峰苑の日々
強首温泉 樅峰苑での出来事などを発信していきます

FC2カウンター



プロフィール

じえモン

Author:じえモン
じえモンです
皆様どうぞよろしく
お願いします



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


今年も大人気のハタハタ料理(3月末まで)

じえモンです。お久しぶりというには少し早いですが、今回は結構(自分なりに)早くの更新です。
やはり冬期期間はオンシーズンに比べて幾分か時間が取れるようになりなっております。
その時間を最大限有効利用するため、ブログの更新を頑張って参りたいと思っております。
…ただし雪が積もらなければね(笑)

1月も下旬に差し掛かり、降雪もあと1月と僅かっ!!と思ってますが、今年はどうなるやら…
昨年は5月まで寝雪が残ってましたからね。寒かったこともありますが、やはり雪が多い。
さて、そこでなぜ最近雪が多いかと言われているのは昨今からすでに認知されてきている「地球温暖化」
が原因だそうでございます。

えぇっ!?地球が暖かくなれば気温も上昇して冬でも雪が降らずに雨が降るんじゃないの?
と考えがちですが、温暖化が進めば進むほど寒くなり、また降雪量も増えるだろうと言われています。

何故か!!

地球温暖化によってやはり地球上の温度は上がっています。南極大陸の氷も溶けてます。
それは四季を通じて言えることだそうですが、海面温度が上昇することに因って海の海水がより
蒸発するのだそうです。従って水蒸気になった水分はより大きく、多く雲を作ってしまいます。
これが原因で降雪量(季節によっては雨)が増えてきてるんだそうです!!
ホントいいことなんてないですね。日本の冬の気圧配置は西高東低(中学校で習った!)で
主に東北地方はただでさえ寒いし雪が多いのに…

半分雑学、半分愚痴、半分ネタ(ん?1個半分多いなっ!!)はこれくらいにして
タイトル通り本題に入りましょう。

じつは12月から既に開始しておりました、当館冬期限定宿泊プラン「ハタハタ料理プラン」
があります。後夕食時により多くハタハタ料理をご用意する、秋田県の県魚をたくさん
お召し上がり頂けるプランです。

ちなみにハタハタとは漢字で鰰と書きます。魚に神様の神とかいてハタハタと読みます。
もしくは鱩…魚に雷と書いてハタハタと読む時もあります。

実はハタハタの伝説があります。(まゆつばです。おぼろげです。そしてまた逸れます)

昔々、佐竹公がまだ水戸(茨城県ひたちなか市らへん)におった頃、大きな戦いがありました。
有名な、誰でも知っている関ヶ原の戦いです。東軍と西軍に分かれて戦ったやつ。
その戦に佐竹公も参加したそうですが、惜しくも敗れてしまし、秋田に移封されてしまった際に
ハタハタ「も」佐竹公を慕って移動したという伝説が…ホントか?

ただ、ハタハタは日本海側で獲れる魚なので、実際には北海道や新潟県、富山県等でも実は漁が
行われています。スーパーに行けばハタハタの産地が県外産のもなど秋田県民からしてみれば
差して不思議なことではないのです。
そしてメスのハタハタはその殆んどが秋田県に出荷されるそうです!!
県外の人はハタハタの「メス」は食べたことのない人が多いですが、理由はこういうことです。
そして男鹿で獲れたハタハタよりも県外産のハタハタの方が安いです(@_@;)
味はやはり男鹿産には劣りますがね。

また、ハタハタは海の魚で唯一鱗のない魚としても有名です。
そして普通の魚卵とは全く異なる、独特の食感をもっています。
ハタハタの卵を「ぶりこ」と方言で言いますが、口に含むとブリブリ音が鳴るので
ぶりこと言われるようになったとか。

深海魚のような顔をしているのでたまに気持ち悪がられる時もしばしばありますが、
淡白な魚でおいすぃぃぃ~んですよ!

ではこれ以上引っ張るとアレなので実際の料理の画像を載せたいと思います。








RIMG0375.jpg

先ずは焼き物でご用意しているハタハタの糀(こうじ)漬けです。メスです。
一度糀で漬けてから焼き上げています。
秋田市、男鹿市などは生の状態で塩焼きをして食べることも多いですが、本当は
塩焼きの方が鮮度も高い状態で食べられる食べ方です。
しかし、車などがないような時代には内陸地方は海の魚は生の状態では決して
手に入らなかった食材です。
ですので一度糀で漬けてから(保存がある程度効く状態で)持ち帰って食べられていたそうです。
また、強首ではハタハタは縁起の良い魚としも親しまれていることもあり、正月にも食卓に
並ぶほどの料理でもあります。
そのことも踏まえ、敢えて海の魚の鰰をご用意しております。
では次です。






RIMG0371.jpg

ハタハタの唐揚げです。オスです。
一匹まるごと唐揚げにしています。
骨もあまり硬くないのでまるごとイケます。
もともと身は薄い魚なので食べやすいです。
次、行きます。




RIMG0379.jpg

(ちょっとテカリ具合が…)
こちらは酢の物のハタハタ鮨(すし)です。
頭を落とし、内臓を抜きます。そして血抜き、塩漬け、酢漬けを経て鮨を仕込んでいきます。
2週間から4週間かかります。
手間の割には報われない料理に思われがちですが、非常に長持ちします。
やはり、保存に長けている料理だと実感できる料理です。
中には大根、人参、ふのりなどを加えます。

次はしょっつる貝焼きです。が、これだけ写真撮るの忘れてしまいました。(またやっちった;;)
簡単に説明するとハタハタ鍋を貝焼きにしたものです。
想像して下さい。ほら、おいしそうでしょう?(ごめんなさい)

かなり長くなりましたが、以上4品を通常料理から替えてご用意しております。
しかも料理内容を変えたこのハタハタプランでもご宿泊料金は通常の価格で
ご奉仕しております!
詳しくはこちらをチェック!http://www.syohoen.net/

また日帰り温泉後のご昼食でもご用意しております。(ハタハタ料理は要予約ね)



本日はここまでっ!
ご感想、ご要望等随時承っております。
ではまた次回不定期更新致します。
ばいちゃ☆


スポンサーサイト


コメント


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

トラックバック URL
http://mominokionsen.blog.fc2.com/tb.php/21-1889c8b7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。