強首温泉日記 樅峰苑の日々
強首温泉 樅峰苑での出来事などを発信していきます

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源泉かけ流しの温泉でぽっかぽか

新年を迎え平成も26年に成りました。
1月に入ってからはより一層寒さが厳しくなったような気がします。
事実、最高気温ですら氷点下の日もしばしば…

そして大人の正月休みはもう終わっていましましたね。
いや、私は休みはありませんが、世間が休みの時こそ我々の仕事が忙しくなるものなので
あと1週間くらい祝日が続いてくれた方が旅館的にはいいんですけどね。(@_@;)


さて、阿呆なことはこのくらいにしますが、今回も文章だけでつまらないかもしれませんが
一日の午前の仕事を少しご紹介。


私にとって一日の始まりは先ず天気予報を見てから。
その日の天気、気温に因って浴槽の温度が変わりますので、寒ければ浴槽のに注ぐ湯量を増やし、
気温が上がれば湯量を減らす。そんな影の作業をしております。
基本的には浴槽温度は42℃を目標に調整しておりますが、バルブの開け閉めを
実際に湯口から出る湯量で判断して調整しています。(難しいですよ)
その後に温度計で温度を計ってぬるければ増やし、熱ければ減らしを続けます。
一日一日気温も天気も変わるので、今日が良くても明日は明日の風が吹くという奴です。(ちょっと違う?)

ということで少なからず影の努力をしておりますので、是非皆さん温泉に入りに来て下さい(笑)
年中無休、日帰り温泉やってます。


今回はなぜこのような記事になったかたというと最近全然温度調整がうまくいかなかったのです。
少し鬱憤が溜まっておりました。
今はそれなりに調整がうまくいってるんですけどね。


本来ならこんなにちょこまかとやらなくて良いのですが、色々と理由が・・・
難しい話しになるので割愛します。説明は今度するよ(・。・;

今回は簡単な愚痴と営業もちょこっと入れた今年2回目の更新(^_^)/
怠けず今年もブログを定期的に(出来れば)更新しますので暇つぶしに
ご覧頂ければ幸いです。

ではまたお会いしましょう!
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温泉がダイエット効果がある!?の巻

9月に入って今年残すことあと4カ月・・・早いものですね(@_@)
光陰矢のごとし!サーロイン肉のごとし!!

今日は早朝にみょうがを獲りに行きました♪
と言っても庭に自生してるものと、向かいの空き地にみょうがが生えているのササッと
収穫しのです。



みょうが手KIMG0025

これみょうが。漢字で書くと茗荷です。


みょうがザルKIMG0023

ざっとこのくらい獲れました。雨が降っている中だったので泥まみれ((+_+))
後で水洗いしてきれいにします。今回は酢漬けにして保存です。

大体1.5㎏くらいかな?みょうが林の中を這いつくばって進むので結構キツイ…
蚊にもさされクモの巣に引っ掛かり雨に晒された…後の温泉サイコー!!
こればっかりは役得ですね(笑)



さてさて、本題に入ります。
今回は読者リクエストに応じまして、ダイエット効果に期待できる温泉入浴法をテーマに
しました。
ただし、一回、二回試しただけで急激な効果が期待できるものではないのでご注意ください。


ダイエット効果の期待できる入浴法とはズバリ、42℃以上の温度の温泉に入浴することです!
これは一般家庭のお風呂でも42℃以上でお風呂に入れば大体同じ効果が期待できます!!

どうですか?簡単でしょっ♪  でも長時間浸かっていれば良いものでもないので注意!!

返って長時間入浴しているとのぼせたり、湯あたりします。
ちなみに42℃以上の温泉、お風呂に入浴するのは糖尿病にも良いとされています。


では、ダイエット入浴法を少し細かく紹介しましょう。

先ずは太りにくい体質にするため「褐色脂肪細胞」(かっしょくしぼうさいぼう)の活性化をさせましょう。
この「褐色脂肪細胞」とは首の後ろ、肩甲骨、わきの下、心臓付近、腎臓付近の5か所しか
ありません。そこを「温冷交互浴」で活性化を促します。

(説明します)「温冷交互浴」とは温度変化の環境に体が耐えられるように積極的に訓練すること
が目的のものです。

3分程度の温水(38℃以上)入浴と20秒~1分程度の冷水(25℃以下)の入浴を
交互に行います。

最初は我慢できる温度から始め、徐々に温度差を広げていきます。これを3~5回繰り返します。
全身浴で行うと心臓に負担をかける恐れがあるので注意しましよう。(足湯だけでもでも効果があります)


この説明だと面倒に感じるかもしれませんが、シャワーでも良いですよ。

※理想的な入浴メニュー(例)
①3~4分程度の全身浴(肩まで浸かる)(1回目)
②首からみぞおち(肋骨の分かれている下あたり)までの体の表(前)と裏(後ろ)に20℃弱
(無理なら我慢できる範囲の温度で)の冷水シャワー30秒→42℃のお湯シャワー30秒を5回
繰り返す。(5回するのが面倒な場合は回数減らしても良いが5回以上やっても効果は薄い)
③3~4分程度の全身浴(2回目)
④体を洗う。  このタイミングで体を洗うのは休憩する時間を設けるため。
⑤最後に3~4分程度の全身浴(3回目)

この流れで大体30分くらいですね。男性だと長いかもしれませんが、女性なら30分くらい入れますよね?

欲を言えばこれを一日2セットするのが理想だそうですが、そう簡単には…

温泉で出来れば一番良いですが、おうちでも出来るので是非トライしてみて下さい。


これを行う際は食後は避けて下さい。また十分に水分を補給してからが良いです。
水分補給は水でも良いですが、ミネラルの豊富な麦茶や汗と同じ成分が含まれているスポーツドリンク
が望ましいところです。また、体内のビタミンCは熱で損なわれるのでオレンジジュース等も
良いですね。

また入浴、特に全身浴はスポーツに匹敵するほどカロリーを消費します。
なのでダイエット入浴法はすべて全身浴が良いのです。
(体の負担が気になる人は途中半身浴などで対応したり、足湯にする等自分に合わせてね)

ただ、少しでも体に不快感があったら中止して下さい。特に心臓疾患がある方は絶対してはいけません。
また、入浴後は30分~60分は休憩しましょう。


入浴後はストレッチ等(過度の運動はダメ)でより効果あり。大体3~6ヶ月くらいで実感できるかと。

これはダイエット効果も期待できますが、温冷交互入浴は強い体作りにもなるので是非皆さんに
してほしいと思います。

体の代謝が正常に働きます。(自然に汗が出る)また、季節の変わり目のような寒暖の差が
多い時期に体調を崩しにくくなる等、いいことずくめです(^^)v

ついでに筋肉痛や肩こりにもこの「温冷交互入浴」が効果的です。
少し説明しますと、そもそもの原因はその患部に疲労物質である「乳酸」が溜まるせいです。
これを排出するためには末梢血管を広げると良いのですが、温冷交互入浴は正にその効果が
あるのです!!

しかし、スポーツ直後30分は入浴を控えましょう。筋肉が疲労すると
「乳酸」を排出しようとして、疲労箇所の血管が広がりますが、入浴すると
全身の血管が広がるので、疲労箇所の血流量が減ってしまいます。


文字で説明すると非常に面倒くさいように見えますが、超簡略化すると、

お風呂の温度を43℃に設定し風呂入る。
水あびる。
体洗う。
風呂入る。

でいいんですよ\(◎o◎)/!

丁寧に行うと5工程ありますが、要するにコレ↑

ちょっとあっちぃ…あ”~~ふぃ~
うはっ冷てぇ~!!
ウー、あーつーい”~けど気持ちいい~♪

っていうノリで。

おうちの風呂だと42℃以上の温度だとピリピリ感じますが、問題ありません。
また市販の入浴剤を使っても良いですよ。


今回は以上です。どーでしたか?結構ディープな内容だったと思うのですが…
ちょっと難しかったかも。自分でもそう思う(^_^;)
今回も集中力が後半切れかけたので適度なところで終了しました。

もし質問やもっと詳しく聞きたいことがあったらコメントして下さい。
応えられる範囲でお答え致します。
ただ、「全然効果ねぇよ」とかって言われても困るのでやめて下さい(笑)
あくまでも自己責任でしてね。
一例あげましたが、自分にあった入浴法を編み出すのも良いかもですよ!!


ではではまたまた不定期更新致します。
温泉に関するや旅館に関することでリクエストがあれば可能な限りお応えします。
そのままネタで使わせていただきます。(ニヤリ)

此度も駄文乱文でしたが、最後まで読んで下さった方に感謝!!



温泉の種類の紹介

皆様お久しぶりです(^_^)/

このお盆、皆様はどのようにお過ごしでしたでしょうか。

忙しく仕事をされていた方、お盆休みを利用して旅行に行かれた方。はたまたたまの休みで家族サービスを
強要された方、様々だったと思います。

当樅峰苑も多くの方々にお越しいただき忙しくも楽しく過ごさせて頂きました。
地元秋田からお越しいただいたお客様、はるばる遠方からお越し下さった方々、この場を借りて
重ねて御礼申し上げます。



さて、今回はようやくですが温泉について少し触れたいと思います。
温泉と一口で言っても様々な種類の温泉があります。
温泉の種類はその温泉に溶け込んでいる物質によって(またはPH値)大きく分けられています。

私もまだまだ勉強中の身の上ですが、出来ればこのブログを読んで下さる方と
一緒に温泉の知識を身につけていけたらと思います。


少し話しが変わりますが、以前じえモンが新潟の六日町にある温泉宿泊施設で「龍氣」という所に
お邪魔したことがあります。ここの社長さんが実は世界でもトップクラスの漢方薬学の先生
なのですが、その先生が経営されている旅館なんです。(ホントにすごい方なんですよっ!!)
とても気さくな人で、実はじえモン君は生来からの頭痛持ちで相談も兼ねて
先生とも少しだけ話しをさせていただいた際に、温泉に関する資料を頂きました。
その資料から一部抜粋して紹介したいと思います。


始めにですが、温泉を供給している場所(浴室内もしくは脱衣所など)には必ず「温泉分析表」
という物を掲示する義務があります。説明するにあたって例として温泉分析表のがあれば
解りやすいので画像を載せときます(^^)v 




温泉分析表


これを見ても訳解らん人が殆んどだと思います。
暴力的に思考停止させたくなりますよね。
数字の羅列と記号の応酬。ただの紙切れがたまに小宇宙に見える時も…


それでは、先ずは温泉の「泉質」についてです。

泉質は9種類に大別されます。また、そこからイオン名の組み合わせにより細分化されます。
泉質名を挙げていくと…

「単純温泉」 「塩化物泉」 「炭酸水素塩泉」 「硫酸塩泉」 

「二酸化炭素泉」 「含鉄泉」 「硫黄泉」 「酸性泉」 「放射能泉」

樅峰苑の泉質は「塩化物泉」にあてはまります。
ちなみにこの「塩化物泉」は以前は「食塩泉」と言われていたものです。

そして正式な泉質名は陽イオン(プラスイオン)と陰イオン(マイナスイオン)の組み合わせ
によって決まります。(特定のイオン物質が入っていても一定以上でなければ名称はつけられません)

樅峰苑の正式な泉質名は「ナトリウム-塩化物強塩泉」となります。
                   ↑     ↑
           ここが陽イオン  ここが陰イオン

お気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、炭酸水素イオンもそこそこ含有していますが、
泉質名には影響してないですよね。

泉質名とは「どの温泉に分類されるか」というだけですので実際には他の物質も含有している
ことは多分にあります。ですので注意が必要です。決して泉質名だけに囚われては成りません。



次に「水素イオン濃度」による分類です。
要するに酸性かアルカリ性かのPHにより分類します。

強酸性泉→PH2未満
酸性泉→PH2~3未満
弱酸性泉→PH3~6未満
中性泉→PH6~7,5未満
弱アルカリ性泉PH7,5~8,5未満
アルカリ性泉PH8,5以上

以上に分類されます。

ウチの温泉はPH7,1なので中性ですね。

9種類に大別される泉質には酸性泉はありますが、アルカリ泉は含まれません。
アルカリ泉は基本的に単純温泉に分類されます。
細かく分類される際に分類されます。(ややこしや~ややこしや)


最後に「泉温」による分類です。
泉温とはつまり、源泉の温度による分類です。

25℃未満→冷鉱泉

25~34℃未満→低温泉

34~42℃未満→温泉

42度以上→高温泉


ウチの温泉のの源泉温度は49℃なので高温泉に分類されます。

ウチはなんとか湯口から供給する温泉の量を調節して風呂の温度管理をしていますので
源泉かけ流しで供給できていますが、源泉温度が60℃以上の温泉施設は殆んどが
加水して薄めています。また低温泉や冷鉱泉は加温しなければ適温に出来ません。

たまに温度の低い温泉を源泉かけ流しでやっている所も見かけますけどね。
要するに源泉かけ流しの水風呂!!
今の時期はそういう温泉の入り方、楽しみ方が出来る時期なので近場にこのような温泉が
あれば是非トライしてみてちょ☆

入ってる時は寒くてガクブルですが、温泉から上がった後がヤヴァイ!!
あれだけ寒かったのに体は芯が非常に温まるってんだからホント不思議!!
やはり温泉侮りがたし…あれは好きな人はハマるね(◎o◎)いや、マジで。くせになるかもょ…

知っているところでは新潟の自在館という旅館と群馬の神水館って旅館ですね。
群馬県、長野県から西に行くほど冷鉱泉が多くなるのが特徴ですね。
東北は高温泉がやはり多い。



今回はこのくらいで終劇です。
そのうち「各泉質の効能」とか「温泉を利用したダイエット法」とか「さまざまな入浴法」
などネタもたくさんありますので分割してお届けします。

一気にやるとなると論文くらい長くなるのでちょっと…


次回も不定期更新!!お楽しみに~~~(^_^)/







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