強首温泉日記 樅峰苑の日々
強首温泉 樅峰苑での出来事などを発信していきます

FC2カウンター



プロフィール

じえモン

Author:じえモン
じえモンです
皆様どうぞよろしく
お願いします



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


日本一うまい白菜 ~強首白菜~

久しぶりとなってしまった更新です。
前回は来週とか言ってましたが、こうも遅くなるとは…申し訳ありません。

結局2月は1回しか更新できてないし(^_^;)
まあ短いしね(汗)

さて、今回は「強首白菜」についてです。
ただの白菜ではありません!
強首の地名のついたブランドの白菜なんです。

先ず、特徴としては非常に大きいところ。通常の白菜の3倍近く大きいです。
大体人の胴体くらいはあります。(MAJIDE!)画像なしorz

重さは大きい物だと6㎏はあります。砂糖の袋6個分です。重いでしょう。

そしてそれほど大きい白菜にも関わらず、繊細でしっかりとした白菜の味が感じられる
ところと、肉厚な白い果肉(茎)のところがとてもやわらかく、甘い。
そして筋が非常に少ないこともうまさの秘訣です。
強首白菜は生でも食べられることでも知られています。

これが最大の特徴です。
そして、この白菜は強首地区でしか栽培されておらず、古来より、雄物川が運んでくる
肥沃な土でないと作れないとされている作物です。

また、同じ畑で毎年作ることができません。その年に作ったら来年はその畑を休ませるそうです。
ですので収穫量も非常に少ない!出回ることも少ない希少な白菜です。

ですが、ただ収穫された強首白菜はまだ本物の強首白菜ではありません。
雪の中に埋めて保存してからが本来の強首白菜へと昇華するのです!!


雪下白菜1KIMG0130
1m以上雪を掘ってようやくこんにちわです。

雪下白菜3KIMG0132

周りは痛んでいますが、中身は綺麗なんですよ(^^♪


このように雪の中に埋めて「保存」することが出来ます。
葉野菜の類で雪の中に埋めて保存するというのは非常に珍しいですね。
根菜なら冷凍保存と雪下保存か出来るものは多いです。例えば大根とかね。
ちなみに大根を冷凍すると甘みが増します。生食には向かないですが、おでん等の煮物料理や
味噌汁なんかで使うとGOODです。使う大きさに予め切ってからラップ等に包んで
冷凍しましょう。

この大根とだいたい同じ理由で白菜も甘みがまします。
正確に言えば冷凍ではなく、チルドという表現の方が適していますが…

雪の中は0℃近くで温度、湿度が安定して実は食材の保存に適しています。
ただし、自然の中にほうっておくようなものなので、周りから痛んできます。

横手のかまくらみたいなもの?
かまくらの中のほうが外気よりも暖かい原理?的な???

それを綺麗に掃除して痛んでない所から使います。悪いところは廃棄します。
皆さん誤解されている方が多いのですが、白菜は葉よりも白い肉厚な果肉のほうが
旨みが詰まっているんですよ(栄養も)。葉のほうが食べやすいですがね。
そして白菜は外側より内側に行けば行くほど甘くなります。
なので青々しい部分よりも薄黄色っぽい色の方がおいしいのです。

画像は既に雪の中に埋まっているのを掘り起こしていますが、
収穫したのは去年の11月下旬頃の物です。既に3カ月は経過しています。
時間の経過とともに痛んで小さくもなりますが、その代わり非常に甘くて美味しい
白菜になります。

樅峰苑で白菜を使った料理は鍋料理、漬物、おひたし等々。
別注お料理でロール白菜なんかも作っています。


薇貝焼
これとか

だまこ入り鴨鍋DSC00605
これとか

今の時期しか食べられない白菜料理も今年残り僅か!!
料理にするとあまり主役になれない野菜ですが、十分引き立つ味わいを持っています。
よく問合せをいただきますが、販売はしておりません。あしからず(^_^;)

よかったら今年最後の白菜良かったら食べに来ておくれ(^.^)/~~~
強首白菜をふんだんに使ったお料理をご用意しております。
ちなみにだまこ入り鴨鍋、はたはた料理等は3月を以て終了とさせていただきます。
また今年の11月頃から開始となります。


次回更新もなるべく早く更新を目標にアップしていきます。
これからも宜しくお願いします。

では次回不定期更新までごきげんよう

スポンサーサイト

樅峰苑の庭と紅葉と雪

大変お待たせ致しました。ようやく更新です。
先月はブログに全然手が回りませんでしたが、今月も手が回りません(笑)

今日は秋田で初雪を観測いたしました。気温も0℃~2℃です。普通に寒い。のを通り越して
刺すような寒さが感じられるような気がします。風が強いと尚寒い…

今年の紅葉は実は大仙市はちょっと遅れ気味。しかしながら雪が降るの早い!!
このような平野部では珍しく紅葉と雪が同時に見られるという状況に。

今回は長たらしい文章はやめて画像を載せます。
ではさっそく…



KIMG0111.jpg

まずはイチョウの木。
庭にすぐの所にあるイチョウは紅葉が早く、葉も散らせるのが早いです。
そのかわり実はなかなかおちてきません。見にくいですが、銀杏が鈴なりに成っています。


池ともみじといちょう1384139464016

正面玄関には池があり、その奥にはイチョウの木がります。手前にはもみじが。
ここにはぎぼうしとつつじも生えています。


庭1384139380465

正面玄関付近から角度を変えて撮影。
ちなみに撮影のカメラはスマホです。(どーでも良い)



もみじと雪1384139479463

脇玄関隣のもみじ。
ここのもみじは毎年冬に屋根の雪が落ちて直撃するところなので何度も折れては生えてを
繰り返してます。
去年はここにあった見事な椿がやられました。(;_;)


もみじ、いじょう、もみ1384139432696

正面玄関右側の庭です。
樹齢400年の樅の木と手前には約200年以上の京もみじ。奧(中庭)にはイチョウ。
コントラストが良いです。


2階からもみじ1384135208418

当館2階からの写真。



紅葉と雪KIMG0108

雪が積もり始めました。
門の裏側あたりで撮影。


すいせんの部屋からもみじその2 1384135164475

10帖間「すいせん」のお部屋からの風景の一部。
奧に見えるのは露天風呂です。



駐車場 雪KIMG0127

当館駐車場。
屋根に雪、奧に見えるのは強首輪中堤防です。
そのまた奧に雄物川がありますが、堤防から先が降雪の影響で見えません…




雪と京もみじKIMG0121

手前の緑色の葉が残っているのはひのきの木です。
映りが悪いですね。


池付近、雪と紅葉KIMG0116

池付近です。
写真だけで見ると山で撮影したような風景ですね。


雪見の門KIMG0131

門です。


雪見の門その2KIMG0132

角度を変えて。
提灯の模様は左二つ巴と言って、小山田家の家紋です。提灯上下部に見ずらいですが、「巴」の漢字を
あしらっております。


外観、雪化粧KIMG0130

当館外観。
雪化粧をするとまた違って見えます。
100年近く厳冬を乗り越えてきた屋敷と思うと本当に頑丈な建物だと実感します。



今日は写真ばっかりですが、たまにはいいよね?
また次回不定期更新です。
今回載せ切れなかった画像もあるので
次回に繰り越したいと思います。
まだ紅葉も残っているので良かったら是非見にくるだけでも良いので遊びにお越し下さい。
ばいちゃ☆








じえモン山に行く!!~その2~

長らくお待たせ致しました。ようやく更新です。毎週1回は更新をしたいと思っておりますが、
なかなかうまくいきません(・。・;

それにしても最近は朝晩冷える日がありますね。朝は吐く息がすでに白い…
でも10月にもなればそのうちストーブを出させねばなりません。早いものです。

でも今時期はなんとか暖房も冷房も使わずに済むので経済的な期間ですよね!?
自分で体温を調整するのが最も体に良いですからね。いいことずくめです。


さて、今回はタイトル通り、また山に行って参りました!!
秋の山菜の代表格は何と言ってもキノコ!!
ですが、今回はきのこ狩りに行ったのではありません。「あけび」を取りに行ったのです!!

あけびってなんだか分かりますか?知ってる方は中の白いわたが甘くておいしいのはご存知ですよね。
ただ種がびっしり入っているので食べづらいことこの上ないのですが…
おじいちゃんおばあちゃんあたりは昔おやつ代わりに食べていたような代物です。
だがしかし、強首周辺地域はその中の甘い部分は食べる習慣があまりない。従って「外側の皮」
を食べるのです。エッ(・。・;
そもそもあけびって食べられるの?というか料理の仕方なんてあるの?と思えるような外見を
していますが、食べ方がちゃんとありますのですよ。あまり多くはないですけどね。
先ずは、簡単な料理であれば、獲れたてはスライスして豚肉と炒めるだけで良いのです。
ただ、独特な苦みとえぐみが強いですが、それがンマイらしい。実はじえモン君はもっぱら
獲るのが専門で食べるのはちょっと苦手(~_~;)
ただ、酒との相性は抜群です!!酒飲みの人のための食材と言って過言ではありません!!

他には地域によっては甘露煮にして皮を食べる地域があるようですが、このあたりは煮て
食べないです。当樅峰苑では「あけびの蒸し焼き」として料理を出しています。


今の時期があけび時期でもあるのでスーパーや道の駅なんかにも普通に売ってます。
でも結構いいお値段ですけどね。しかも売られているのは殆んど養殖物です。(天然物も
あるにはありますが)高い割に食べ方が少なくて個性の強い食材なのですが、珍味としての
価値が非常に高いようです。

前置きはこの程度にして今回もあけび狩りの写真を撮ったので良かったらどうぞっ!

あけび山入口


先ずは山に入る入口です。毎年お世話になっている山です。春はワラビ、タケノコ。秋はアケビ、
キノコ、栗と豊富な山です。場所は秘密です。




あけび黄色

あけび発見です。あけびは蔓(つる)性の植物で樹木に巻くように伸びています。
一種のヤドリギみたいなものでしょうか。兎に角、樹木に寄生するように蔓をのばすのです。
ひどいのは樹木に蔓がめり込んで枯らしてしまうものもあります。

見た目が黄色っぽいのと紫色のものと色で言えば2種類あります。




あけび紫

こっちが紫。紫色の方が味が良いとのこと。若干早かったらしく、まだ若くて、堅いのも
ありましたね。良く見ると中央が割れかけてますね。後ほんのちょっと経てば食べごろのあけびです。



あけびたくさん

なかにはこんなに実を成らせる物もあります。こういうのが見つかるとテンションあがるなぁ!!


あけび特大1

今回一番の大きさのあけび。しかもぱっくり割れて最高の一品!!
こんなの値が付けられないくらいの代物です。そうそうお目にかかれないのが
獲れてビックリ!


あけび収穫後段ボール

ぼやけ気味の写真ですが、収穫後はいったん段ボールに空けてリュックを空にしてまた獲りに行きます。
今回は段ボールで2箱分獲れましたよ!!
いや、大収穫です。ただ、あけび獲りは非常に疲れる。写真をよく見ると下から獲っている画像がほとんどです。
つまり、常に上を見続けて探しているということです。これは非常に辛い…
しかも獲る時は特殊な枝切りばさみ(5mくらい伸びる)のようなものを使ってとるので狙いもさだまらいこともしばしば。
しかも太陽が出てると眩しくて獲りずらい。天気は快晴より曇りの方が良いです。当日(昨日)は
雲も殆んどない日本晴れ。こういうときばっかり晴れるし(=_=)

そう言えば今回はじえもん含め3人で獲りに行きました。
一人が見つける係。一人がハサミで落とす係。一人が落ちたのを拾う係。拾う人が見つける人にパスします。
これが一番効率が良いかな?

今回のアケビ収穫模様は以上です。
あまり臨場感のない写真ばかりでしたが、途中から獲るのに夢中になって撮るの忘れてた…

また次回不定期更新です。なるべく週に1回は更新できるように頑張ります。
それではまた~(@^^)/~~~

地酒「千代綠」を入荷致しました!

今回は比較的早く更新です(^_^)/
巷では今や竿灯まつりで賑わっていますね。週末に当たったので例年よりもより多くの見物客がいそうですね。
天気も比較的良いそうで祭り日和でしたでしょうか。
それも相まってウチも竿灯見物のお客様が結構来るのですよ。
ということで、チェックイン後早めに夕食をお召し上がり頂き、奥羽本線下り行きで最寄駅の
峰吉川まで送迎してます。
秋田駅からは徒歩で15分も歩けば竿灯大通りに出られますからね。
帰りの際も電車で峰吉川まで来ていただければお迎えにも行きますよ(^^)v
峰吉川までは当館から車で10分程度なので都合が良いです(笑)



さてさて、本タイトルはこの8月から新しく地酒を取り扱うことになりました。
今までは刈穂、出羽鶴、福乃友、後は地酒でじゃありませんが、まんさくの花で有名な日の丸醸造と
4種類を扱っていましたが、この度は協和に酒蔵がある「千代綠」(ちよみどり 奥田酒造)のお酒を
も取り扱うことになりました。千代綠さんは原酒の種類が豊富な酒蔵のようで、
純米吟醸原酒と大吟醸、そして純米大吟醸原酒の3種類を入荷しました。
写真はこちら↓↓↓

ちよみどり純米大吟醸


ちよみどり大吟醸


ちよみどり純米吟醸


ついでに日の丸醸造さんのも
オリジナル純米酒


実はこのお酒は日の丸醸造さんに許可を得て当館のオリジナルラベルを貼らせてもらって
います。(^^♪   (良く見ると撮影しているじえモンが反射して映ってますがスルーの方向で)


千代綠さんも伝統と歴史のある蔵元で、ここにイメージにも合うお酒だったので是非にと。
原酒系のお酒が多いのでやはりアルコール度数が他の日本酒と比べてやや高め。
しかし、アルコールのきつさがあまり感じられず、きめも細かいし味も良し。
知らず知らずするするとイケそうなお酒です。
ただ、最近は深酒する機会もめっきり少なくなってしまい、私もついぞ多分もれなく
仕事のための生活を送っていますよ。う~ん、実につまらん…


千代綠さんの紹介は簡単に済ませてしまいましたが、
もし見つけたら是非飲んでみて下さいね♪


次回こそは温泉について書きたいと思います。(たぶん)

それではまた次までごきげんよう(^.^)/~~~




じえモン山に行く!!

今回は山菜採りに行きました。最近はスキル「単独行動」を身につけ、単身山へ赴くこともしばしば。
基本的に方向音痴なので一人で行くなと周りから釘を刺されていますが、
確実に帰ってこれる場所なので問題ナシ。ただ、地元住民はあまり行かない山なのですよ。
それはなぜか・・・つまりは熊が出没することで有名な山だから(汗)

道路から比較的近く、深いところまで行かないのでまず熊とは出会わないと思っていますが、
動物の踏まれたような草の跡や不自然に折れた枝を発見すると一瞬血の気が引くよね。
固唾もいくらか呑みましたよ。さすがに木の幹につけられた爪痕や、湯気が立ち上っている糞
なんてクリティカルなものはまだだけど。(^^)v

というのもあり、地元住民も入らない山ということで山菜は結構採れます(*^_^*)

その山ではこごみ、さしぼっこ(イタドリ、関東ではスカンポとも)
ウルイ、みず(地方によってはミズナとも。学識名称はウワバミソウ)などが採れます。

ただ今年はみずしか採りに行けなかった(:_;)

ということで今回は写真も撮ってきたので何枚か載せてみました。

強首橋堤防からKIMG0006
これは強首の輪中堤防の上から強首橋を撮った写真。



山入口KIMG0007
強首橋を渡ると程なくして入口。



入口から階段KIMG0008
入口から階段を下る。
途中から既に植物たちで前が塞がれております。
そこに突撃すると・・・



山の中KIMG0009
杉林の空間に出ました。
見えているササは細くてササダケはあまりいい物は採れないヨ(=_=)
程なく進むと



みずKIMG0011
今日のお目当ての「みず」です。
ちなみにシダ植物でないほうね。


ウルイ2KIMG0013
みずを探していたらまだそんなに大きくなっていないウルイを発見!
この時期に伸びていないウルイがあるとはっ!!
浅漬けに使えるわ~。
葉は虫食いですが、使うのは茎だからノープロブレム(^'^)

約1時間ほど無心に採っていたせいで収穫した後の写真撮るの忘れた…
45ℓのごみ袋1袋分は採ったのに(=_=)ガクッ

このみずは漬物やタタキ、鍋料理に使います。

秋になれば玉みずが採れるので1年間で2度ウマイ山菜ですよね。



そして、左腕に2か所、右腕1か所、背中1か所、右足1か所を蚊に食われた(-_-メ)
あちこちかゆい…まあ温泉入れば治るけど(^_^)

話が変わりますが、所で皆さんは蚊に血を吸われる行為をなんと言いますか?
蚊に「さされる」でしょうか。それとも「食われる」でしょうか。
秋田の人は多分後者で言います。(よね?)

山菜もそろそろ時期が終わり、夏野菜の時期を過ぎたらキノコの季節なんですが、
今年はきのこ狩りに行けるかどうか(?_?)

とりあえずまた定期的に更新しますのでみなさん宜しくです。

最後に…としま食堂さんにようやく行けました。
雄物川涼風麺がずっと気になっていていましたが、ギガウマでした<(_ _)>ご馳走さまです。
最初はスープは冷やし中華系かと思いきやさっぱり魚介系。冷やしラーメンはあまり
食べたことのないジャンルでしたが、麺の茹で加減も丁度良くスープの絡み具合、食感
は絶妙と言わざるを得ません。
酢酸の酸味とは違い、中のレモンスライスをつつくとまた違うさっぱり感が鼻腔をくすぐるようで、
まさに雄物川の涼しさが感じられるような一品もとい絶品。お値段も相も変わらず
良心的な上、量も満足感が得られる量でした。

私個人では夏バテしたときなんかにスルスルっと食べたいと思いました。

またご馳走に行きますので宜しくです(^^)/~~~





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。